3月1日(木) この日は、幼稚園の裏にある山『うるおいの森』を登りました。
「うるおいの森」とは・・・
東山の森の南部地区に位置します。
東山の森全体のうち、動植物園区域を除く区域を対象として森づくりが計画されており、市民との協働による雑木林や湿地の保全・再生活動や環境学習・体験学習等が実施されています。
特に「うるおいの森」では、かつての天白渓の豊かな自然を目指し、起伏に富んだ地形を生かしながら、散策や自然観察の場として雑木林を保全するとともに、市内では貴重となった湿地や湧水池を再生しています。
それでは、年少、年中、年長それぞれのルートに分かれて探検です。
みんながんばってね!!
《年少・黄組》
裏山に登ると聞いて「怖い・・・」とドキドキしている子供たちもいましたが、山の中に入っていくと、「トトロがいそう!」「森のくまさんはいるかな?」とワクワクしながら登っていました。
ユーカリの木を見つけると、「いい匂い♪」と、鼻をクンクンさせていました。
なんだかだんだん楽しくなってきたよ!
あっ、お家が見えた!もうすぐ幼稚園だね!
《年中・赤組》
赤組は、ユーカリの林とおたま池を見に行きました。どんなかなー
いよいよ森の中へ・・・
ずんずん歩いて行くと・・・ あっ、みつけた!!ユーカリの林!
ユーカリの林に到着すると、ユーカリの葉に様々な色や形があることに気づきました!「コアラさん、どこかにいないかなぁ。」みんなでキョロキョロ。
さらに傾斜をがんばって登りました。
そして、おたま池では、たまった水がきれいなことに感激し、「これは飲んだらおいしいのかな?」「冷たいのかな?」と興味津々でした。
さぁ、では帰りましょう。来るときにも見たタイヤコイルの目印を見ながら帰ります。
もうすぐ幼稚園だよ!!
《年長・青組》
青組は、一番最長コースを歩きます。
ユーカリの林、人間地獄、山の端、おたま池などなど。
森の中では、「豆まきの時の鬼が出て来るかも・・・」とちょっとビクビク。
やがて、最初の目的地ユーカリ畑に到着。なかなか立派な木が育っていました。
そして、この先が最大の目的地『人間地獄』。どんなところかな・・・ドキドキ
ここが人間地獄ダだー!!!! ひゃーおっこちそう。。。気をつけて。
そこで、数人ずつ崖のてっぺんからすり鉢状の崖下をのぞいたり、崖下にあるちょっとした洞穴を見たりしました。
「うわー高い!!」「あそこの洞穴には誰かが住んでいそう!」と大興奮。
景色もいいですね。もののけ姫とか、でーたらぼっちとかが出てきそう。。。
さらに先へ行ってみましょう。このタイヤコイルの先はなんでしょうね。。
森がいきなり途切れ、真下に道路が見えました。
道路をはさんだ向こう側には、切り取られた山が見えます。
実は、ここは以前、大きなひとつの山としてつながっていたのです。
それを聞いた子どもたちは、「えー!?そうなの?」と驚いていました。
山の小さな生きものたちも、別れ別れなのかな・・・
そう思うと切ない気がします。
さて、今来た道を少し戻ってから、少し険しい道をずんずん進みます。
最後は、『おたま池』。
おたま池では、赤組さんとも合流できて、ちょっと嬉しかったですね。お互いに「ヤッホー」「ヤッホー」と言い合いながら楽しそうでした。
帰り道、こんな表示を見つけました。
なごや生物多様性センターで、野生生物の調査をしているようです。
カメラが装着されていました。
この森にはどんな生きものが住んでいるんでしょうね。
どの学年も、最後までよく頑張りましたね!
今年度もあと少し・・・
残りの幼稚園生活を楽しみましょう!!
