4月23日(月) 晴れ
どうして、ゴミ、水、電気について
考えたり、取り組んでいくことが大事なのか、
先生たちがお話ししました。
黄組の先生のお話は「ゴミ」について。
プロジェクタでいろいろな画像をみせてくれました。
「ゴミがたくさんあるー!」「きたなーい!」
ゴミだらけのお家には住めないし、
虫がわいたり、病気のもとになったり、
悪臭がして、周りの人にも迷惑が掛かりますね。
この写真はね・・・
燃やしてはいけないゴミを勝手に燃やしてしまったのだそうです。
その他、こんな画像も・・・
人間がポイッと捨てたビニール袋がフワフワ飛んで行き、
それがカラダに巻き付いてしまったり、
間違えて食べてしまう生き物が沢山いるのです。
ビニール袋でお腹がいっぱいになって、
本当の食べ物が食べられず、みんな死んでいきます。
空き缶がとれなくなってしまったのですね。
ビニール袋や缶は、とっても便利なものだけど
使い終わった後、きちんと捨てないと、
こんな悲しいことが起きてしまうのですね。
ゴミを正しく分別し捨てないと・・・
生き物が住めなくなってしまいます。
黄組さんでは、ゴミの正しい分別の仕方を覚えたり、
ゴミをどうやったら減らせるのか考えていきます。
次は赤組の先生たちのお話「水」についてです。
みんなはどんな時に「水」を使いますか?
そうですね。その他、お料理にも使うし、
一番大事なのは、飲み水として飲みますね。
一日のうちに水を使う場面はたくさんあって
水がないと困ってしまいますね!
でも水は、いくらでもあるわけではありません。
ほとんどが海の水(塩水)なのです。
実は、私たち人間が使える水はとっても少ないのです。
では、とっても少ない水を汚してしまったら?
子どもたち:そんなのダメだよね?。飲めなくなる。
みんな死んじゃう・・・
これをみて!
こちらは赤い水の中に白鳥がいます。
汚れた水の中のお魚をみんなが食べたらどうなると思いますか?
子どもたち:お腹が痛くなる。病気になる。
そう!だから、お水は大事に使う事、
汚さないことや、汚れたらきれいにして
川や海に戻すことが大事なんだね。
では、手洗いの時の水の量に気を付けるのは、
みんながすぐにできることですね。
どれくらい出すんだった?
子どもたち:人差し指の太さで出す!
そうです。赤組さんでは、水について、もっとたくさん学んで、
水を大切に使う方法を考えていきますよ。
続いて青組の先生たちが「電気」についてお話ししました。
お話は劇仕立て!
地球温暖化で北極の氷が溶け始め、
北極ぐまの住む場所がなくなってきているというお話。
電気をつくる火力発電の写真。
電気を作るやり方の中で一番多いのですが、
その他、森がどんどん減っていることも原因の一つなんだって・・・。
木はCO2を吸ってくれるので、森が減っているのは大問題!!
だから、電気をたくさん作らなくてもいいように、
一人一人が電気の無駄使いをやめなければ
ならないのです。
でもね、CO2が出ない電気を作る方法があるの。
その方法はこれ。
子どもたち:知ってる!太陽光発電でしょ!
そうです。黄組さんの棟の上にあるのですが、
ソーラーパネルで太陽光を集めて電気を作る太陽光発電、
風の力で電気を作る風力発電。ぜひ探してみてね!
青組さんでは、毎日天気・気温と一緒に
太陽光発電でどれくらい電気ができたか調べたり、
電気がつけっぱなしになっていないか、
お当番活動で見まわったり、
電気について学んでいきます。
最後に園長先生が「モーリはかせのたんじょうび」の
紙芝居を読んでくださいました。
私たち人間だけでなく
森の動物たちや海や川の生き物たちが
この地球で気持ちよく生きていけるように
しなくてはいけません。
地球のためにみんなにどんなことが
出来るのか考えていきましょうね。
